ROOKIE YEAR BOOK SPECIAL STORE at SPBS
こんにちは。
今日は新しいお知らせです。といってもお知らせがギリギリすぎて、というか始まっちゃってるんですけど。。
東京・渋谷にあります、Shibuya Publishing and Book Sellers さんにて開催中の ”Rookie Year Book Special Store"に私も参加させて頂いております。なんと、15日まで!あと2日で終わってしまう~。
”Rookie Year Book"とは、ご存知の方も多いと思いますが、タヴィちゃんこと Tavi Gevinson が立ち上げたブログ、ROOKIE を本にまとめたもの。ブログも大人気ですが、本のほうも斬新なヴィジュアルや扱われている内容などなど、是非手にとって頂きたい一冊。本国アメリカでは最近4冊目が発売されたばかり。
隅から隅まで読みたいところですが、全部英語なのはもちろん、英語の授業や教科書では学ぶことの出来ない文法や表現が山盛りなので挫折してしまった人も多いのではないのでしょうか?
私ももちろんその一人。
それがこの度、多屋澄礼 さんがインターンの女の子たちと日本語に訳してくれたのです!
これでじっくりと読むことができますね。本当に嬉しい。
こちらのSPBSさんでのフェアはこのROOKIE日本語版の発売を記念して、の開催なのです。
私が初めてタヴィちゃんを見たのはとあるファッション誌。まだ11歳か12歳か。ROOKIEの本はまだ一冊も出ていない頃でした。まだまだ幼さの残る(そら、小学生だもの)顔立ちに意志のある強い目。そして工夫を凝らして自分を表現しているファッションに、ただただ驚いたものでした。
その時の切り抜きは今も持っています。下(わたしのスクラップブックより)
この時は、まさか自分が間接的に少しでも関わる機会があるなんて思いもしませんでした。
翻訳者のsumireちゃんにたくさんの感謝を☆
もやもやとした気持ちになるけど気付かなかったふりをしてやり過ごしたあれこれ、単純に好きなもの。色々な気持ちに向き合えるこの本、若い女の子のみならず大人の女性や男の子にも読んでみてほしいな。
今取り組んでいる仕事が終わったらじっくり読もうと思っている私ですが、少しだけ読んでしまった時点での感想。というかちょっとした感触。→今まで私だと思っていた私が全然知らない人みたい。。自分について知らなかった事がまだまだたくさんあるみたい。
決して若くない年齢の私が、この年から自分について考えることってそれだけでなかなかアドベンチャーなので、楽しみ半分、もちろん怖くもあります。。日々、同じ環境で変わらない自分でいることってある意味、安心というか楽だから。
でも、もちろん私はまだまだアドベンチャーを続ける予定です。
皆様も是非!
今日は新しいお知らせです。といってもお知らせがギリギリすぎて、というか始まっちゃってるんですけど。。
東京・渋谷にあります、Shibuya Publishing and Book Sellers さんにて開催中の ”Rookie Year Book Special Store"に私も参加させて頂いております。なんと、15日まで!あと2日で終わってしまう~。
”Rookie Year Book"とは、ご存知の方も多いと思いますが、タヴィちゃんこと Tavi Gevinson が立ち上げたブログ、ROOKIE を本にまとめたもの。ブログも大人気ですが、本のほうも斬新なヴィジュアルや扱われている内容などなど、是非手にとって頂きたい一冊。本国アメリカでは最近4冊目が発売されたばかり。
隅から隅まで読みたいところですが、全部英語なのはもちろん、英語の授業や教科書では学ぶことの出来ない文法や表現が山盛りなので挫折してしまった人も多いのではないのでしょうか?
私ももちろんその一人。
それがこの度、多屋澄礼 さんがインターンの女の子たちと日本語に訳してくれたのです!
これでじっくりと読むことができますね。本当に嬉しい。
こちらのSPBSさんでのフェアはこのROOKIE日本語版の発売を記念して、の開催なのです。
私が初めてタヴィちゃんを見たのはとあるファッション誌。まだ11歳か12歳か。ROOKIEの本はまだ一冊も出ていない頃でした。まだまだ幼さの残る(そら、小学生だもの)顔立ちに意志のある強い目。そして工夫を凝らして自分を表現しているファッションに、ただただ驚いたものでした。
その時の切り抜きは今も持っています。下(わたしのスクラップブックより)
この時は、まさか自分が間接的に少しでも関わる機会があるなんて思いもしませんでした。
翻訳者のsumireちゃんにたくさんの感謝を☆
SPBSさんのフェアに、ROOKIEを読んでいる女の子をイメージして色々お持ちしました。
(トートバッグはもう売り切れてしまったようなので、申しわけありません)
もやもやとした気持ちになるけど気付かなかったふりをしてやり過ごしたあれこれ、単純に好きなもの。色々な気持ちに向き合えるこの本、若い女の子のみならず大人の女性や男の子にも読んでみてほしいな。
今取り組んでいる仕事が終わったらじっくり読もうと思っている私ですが、少しだけ読んでしまった時点での感想。というかちょっとした感触。→今まで私だと思っていた私が全然知らない人みたい。。自分について知らなかった事がまだまだたくさんあるみたい。
決して若くない年齢の私が、この年から自分について考えることってそれだけでなかなかアドベンチャーなので、楽しみ半分、もちろん怖くもあります。。日々、同じ環境で変わらない自分でいることってある意味、安心というか楽だから。
でも、もちろん私はまだまだアドベンチャーを続ける予定です。
皆様も是非!
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